めいこままスタイル

「会社員」≠「社会知識がある」!? 考える平日昼間の過ごし方。

一見過激なタイトルですが、実体験もあって私の中ではもはや定説です。

進学校から大学に進むと、勉強ができた方がいい、人に認められる方がいいと教わります。

そして、好きな会社に入れたら、自分の好きな人生が過ごせるでしょう?みたいな。

ありますよね?

勉強くらいできないと、とか。
運動で推薦とれても怪我したら、とか。

かなり偏った教育に見えますが、ほとんどの人が聞いた事あるような台詞ではないでしょうか。

ねぇ?

そこで、まあ、そういうなら勉強はできた方が良いっていうなら…って勉強するわけです。

そして、私もなんとか恵まれて大学進学して好きな会社に就職するンですが、

最初のうちはいいんです。
就職面接で答えた夢を、ひたむきに追いかける。

ちなみに私の夢はかなり現実的なものだったので、実は5年目くらいで叶っています。

しかもそれ以降は会社員としての夢は更新されていません。

じゃあ私は今どうしてるかというのは今回置いときます。

とりあえず、それくらい好きな会社に入ったんです。

でも、20代前半から後半、何が起こりました?

私の20代前半は、ネットの普及とスマホの台頭で、情報がいくらでも手に入るようになったんです。

そしたら、ちょっと興味あるイベントとか調べますよね?

あ、料理教室たのしそう!

このセミナー行ってみたい!

ここのランチ美味しそう♡

ってなるわけですよねえ?
実際はどうなったと思います?

開催日時が平日の昼間ばっかりで、全然行けないんです。

なぜか?

仕事してるからです。会社に行くからです。

じゃあ日曜行けば?って思いますよね?

平日ならすぐ入れて、日曜に行ったら確実に並ぶお店だと分かったら行きますか?

いや、行く人もいるかもしれない。

ですが、私の場合は、まずは行ける環境の人が羨ましくて羨ましくて仕方がなかった。

どんな人が行けるの?

たとえば主婦。
たとえば個人事業主。
たとえば経営者。

どんな人?
みんな自分の時間が自由に使える人。

ちなみに会社員の中にもそういう人いますし、なかなか外には出にくくて、という主婦の方もいますから、当然ですが、全員が全員というわけではないですよ。

でも、どっちかって言うと、自由な時間が多い人。

「暇だ」と言ってるわけではないんです。

自分の時間を自由に使えるんです。

わたしの大学のサークルの同級生で、ひとり起業した友達がいました。

彼は言いました。

「自分で時間決めれるのマジで良いと思う。体調悪くなったらすぐ休めるしね、すぐ休んだ方が治るの早いしね。」

へぇえ。

一般的にはどうですか?

「あ、休みたい。でも、なんて言われるかな。言うのやだな、我慢する?えー」
→悪化。

もちろん体調崩さないのが1番ですが、私の友達はそう言ってました。

なるほどねぇ。

とは言っても全員が経営者になる世の中でもありませんから会社勤めが悪いとは思いません。

ですが、

欲しい情報、もの、体験を自分の好きな時に手に入れるライフスタイルを考えたときに、

「はいー!社会に出たら会社員!就活イベント行くの当たり前ー!模擬面接ー!」が王道みたいな教えは果たして正しいのでしょうか?

というのが私のライフスタイル、育児スタイルの問いかけでございます。

会社のパソコンで自由過ぎるネットサーフィンは規制されるでしょうから、一日の大半を閉ざされた空間の中で過ごす人々。

でも、毎日電車に乗ってオフィス街まで出向くので、なんだか流行に乗れてるふう、これが会社員。

一方、家に入っちゃったなんて表現されてしまう主婦主夫。

客先とのやり取りもない、駆け引きもない、叱られることもない、責任もない、時間に縛られない、会社員からしたらラクしてると思われがちな、方々。

実は私も昔は10ミリくらいそう思ってたことありますから、まあそんなイメージだとして。

でも考えてみてください。
そのイメージ、何か悪いことあります?

客先とのやり取りも、駆け引きも、叱責も、拘束も、欲しい人います?

正直、私はいらないんですよね。

でも、はい明日からステージ変えます!とは言えないからいま本気で人生を考えてます。

そして、同じような仲間を募っては人生悔い無し大作戦を決行しているわけであります。

たとえば。

年中やってるイベントの日曜の枠に来るのは、日曜だけ来れる層がほとんどです。

でも、いつもやってるイベントの平日昼間の枠には、いろんな層の人が来て、いろんな話をしてくれます。

さて、人との出会いが増えて、社会の動きをリアルタイムに追えて、自分の人生をそれに合わせて舵取りしやすいのは、いったいどちらの生き方なのでしょうか。。。