めいこままスタイル

2018.9.6 計量のキモ

何の計量もせずに、目分量でチャチャチャと料理をつくれたらなんだか素敵だと思っていた頃がある。
でも、いろいろやってみたけど、調整しながらちょっとずつ調味料を足していった結果
汁だらけの煮物になったり、やたらたれを作りすぎたりして逆にストレスになるとわかってきた。

自宅でパンを焼き始めた時に、0.1gまで計量できるはかりを手に入れた。
そのとき、どうしても1gだとうまくいかない気がして近所のホームセンターをはしごしたけど見つけられなくてネットで買った記憶がある。
そこまでして0.1gを計りたかったというよりも、「0.1g以上は全部1g」という発想がすでに気持ち悪くなっていたんだと思う。

事実、計量をサボらなければ、ほとんど失敗することがないし調味料の無駄もなくなる。
昨日はパンの一次発酵中に昼寝をしてしまってパン生地がすごいことになっていたのだけど、計量が習慣づいているから生地自体はそんなに影響なかったし、焼いても普通に美味しかった。

これを塩の量が適当だとやっぱり違っていたのかな、なんて思う。
探して探して決めたはかりが、キッチン生活を豊かにしてくれているのは確か。