「13の性格」を職場で話題にしたら、「そういうの好きだねぇ」と言われた。
たぶんそれは、占いとか風水とかそういうのを信じて喜んでいるミーハーな女子社員という意味だと思うけどそんなフワフワした気持ちで紹介したわけじゃない。
自分のタイプを知ることができたら、自分が知らない自分の強みや弱みがわかるから生きるためにとても有益な情報なのに。
何度やってもうまくいかない、いつも同じことを失敗する。
これってきっと向いてないのだ。
逆に、フツーにやっていることが人から尊敬されたりする。
そういうタイプなのだ。
組み合わさって最強になるなら、その相手を探そう。
たとえ「14の法則」に縛られたようになろうと、それでうまくいくなら私はいくらでも探そう。